100314今日読んだマンガ

ハルシオン・ランチ 1 (アフタヌーンKC)

ハルシオン・ランチ 1 (アフタヌーンKC)

 凄くバカ面白い。良いオート系SF。なんだそれ。

サヤビト 1 (アフタヌーンKC)

サヤビト 1 (アフタヌーンKC)

サヤビト 2 (アフタヌーンKC)

サヤビト 2 (アフタヌーンKC)

 凄く面白い。リヴィアのデフォルメが可愛すぎる。そしてどれもこれも後味良いのか悪いのかよく分からないけれど、初期のハガレン的良さを感じる。

ホムンクルス 12 (ビッグコミックス)

ホムンクルス 12 (ビッグコミックス)

 グロ注意って書いておいてよ……

新装版 家政婦が黙殺 篠房六郎短編集 (KCデラックス)

新装版 家政婦が黙殺 篠房六郎短編集 (KCデラックス)

 この人は本当に頭おかしいんじゃないかしら(褒め言葉)。

good (グッド) ! アフタヌーン 第9号 2010年 04月号 [雑誌]

good (グッド) ! アフタヌーン 第9号 2010年 04月号 [雑誌]

 もうどの方向に向かってるのかさっぱりだけど、とりあえずアキラは可愛い。

100301今日読んだマンガ

百舌谷さん逆上する 4 (アフタヌーンKC)

百舌谷さん逆上する 4 (アフタヌーンKC)

 色々と凄すぎてもう何が何やら……

ローゼンメイデン 3 (ヤングジャンプコミックス)

ローゼンメイデン 3 (ヤングジャンプコミックス)

 俺の嫁蒼星石が遂にきたあああああああ!

暴れん坊少納言 VI (ガムコミックスプラス)

暴れん坊少納言 VI (ガムコミックスプラス)

 安定して楽しめる。良い漫画。

真月譚月姫 (7) (電撃コミックス)

真月譚月姫 (7) (電撃コミックス)

 あれー……なんか勢い失速気味。

100221今日読んだマンガ

さよなら絶望先生(20) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(20) (講談社コミックス)

 レガシーコストで色々と考えてしまう。

ハチワンダイバー 14 (ヤングジャンプコミックス)

ハチワンダイバー 14 (ヤングジャンプコミックス)

 勢いもそろそろ陰りが?

くおんの森 2 (リュウコミックス)

くおんの森 2 (リュウコミックス)

 前巻の設定をやや忘れつつ、こんなマンガも良いと思う。

100216今日読んだマンガ

路地恋花 1 (アフタヌーンKC)

路地恋花 1 (アフタヌーンKC)

 本屋で見ると、どうやらグッアフの中でも売れてないみたいだけど、面白いと思う。

EIGHTH 1 (ガンガンコミックスJOKER)

EIGHTH 1 (ガンガンコミックスJOKER)

 科学×アクション×女の子の帯に惹かれて購入。うーん、微妙、やや面白い。でも取材はやってるみたいなので良いかも?

テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)

テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)

 いろんな意味で発想が面白い。細かい解説部はまだ読んでないけれど、面白い。

100209今日読んだマンガ

純潔のマリア 1 (アフタヌーンKC)

純潔のマリア 1 (アフタヌーンKC)

 泣く泣く限定版は回避。石川雅之氏が描きたいであろう、歴史物と人気の路線の折衷案だろうか、好きです。ロングボウとマリアかわいいなぁもう。

ナナとカオル 3 (ジェッツコミックス)

ナナとカオル 3 (ジェッツコミックス)

 甘詰先生、館とかぜってー頭悪いですよね? でもそこが大好きです。

夏の前日 1 (アフタヌーンKC)

夏の前日 1 (アフタヌーンKC)

 あああああ、もう、晶可愛すぎませんかねぇもう。話自体は意味分からないけど。

クロノクルセイド 1 (ヤングキングコミックス)

クロノクルセイド 1 (ヤングキングコミックス)

 11年前でこの才能か……凄まじい。最初はアメコミっぽかったのがちょっとだけ微笑ましい。

ダンタリアンの書架 4

ダンタリアンの書架4 (角川スニーカー文庫)

ダンタリアンの書架4 (角川スニーカー文庫)

 あーもう、ホントにダリアンは可愛いなあ……。この巻は特にイラストが秀逸。表紙の可愛さも良いとして、全体的にジト目のダリアンが多いことと、コメディタッチの絵が多いこと、サブキャラの女の子達が可愛いことと。
 話のクオリティも相変わらず良い水準で、読んでいて飽きない。ただ今回は、飛び抜けてこれが良いと思う話は無かった。あえて選ぶなら、幻書泥棒が一番。だが、今までみたいに「おおっ」って思うお話が今回は無かったのが残念で仕方ない。それでも、基本をしっかり抑えてるから、どれも平均的に面白いのではあるけれど。幻曲も結構良かったけれど、それでもこれまでの「おおっ」って感じにはならなかったのが少し物足りない。アルマンの話はつまんねぇ……ダリアンのジト目が唯一の救い。
 今回の最大の良いところ。フィオナが可愛すぎて生きているのが辛いところ。あのイラストは反則だ。あーもう、なんか久々にアブリル以来のときめきを感じそう。ちょっと木山先生に似てる気もする。
 丁寧不遜キャラって、やっぱり良いよなぁと再認識。言葉はちょっと丁寧だけど、不遜で、横暴で、それでいて人見知りなゴスロリ少女とか、最強過ぎるよ。
 そしてダリアンに、こんどはニコ厨疑惑まで持ち上がる。あんまり幻書ばっかり読んでると、精神衛生上は良くないみたいだ。
 幻書の妖精は気の毒というか、誰得というか……

 名言
「上手すぎて、揚げパンを噴いてしまったのです」
「暑さで完全に脳がいかれているのです。現代医学の敗北を感じるのです」

Dear JD Salinger

 私の青春と共にあり、私の精神に強い影響を与えた「ライ麦畑でつかまえて」の著者、J.D.サリンジャー氏が91歳で亡くなりました。
 あなたに出会わなかったら、今の私はきっと違う形になって生きていたでしょう。それが良かったか、悪かったかは分かりません。ですが、あなたに出会えたことは、一生忘れられない良い思い出です。
 深い悲しみを言葉に、追悼の意を心に、そしてあなたの魂に安らぎを。

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

 名言
「You don't like anything that's happening」